賃貸に関するちょっとした疑問はこちらでしっかり解決しましょう!
お部屋探しについて
契約について
入居中のトラブルについて
退去について
現在、最も利用されているのがパソコンやスマホで不動産会社のサイトを利用して検索する方法です。(ビッグであれば「けんさくん」のサイトで簡単に検索できます!)
時間がない方は、直接お店に行ってみましょう。(1月から3月にかけてはお店が混み合いますので、来店日時をご予約することをおすすめします。)
道内の各主要都市にビッグの店舗がございます。ぜひご相談ください。
また、東京・大阪・福岡にも直営店がありますので、道外へのお引越しもお任せください!
そんなときは、お部屋探しを丸ごとビッグにお任せください!「プロに探してもらう」でご希望の条件を入力していただければ、当社のスタッフが責任を持ってお部屋をお探しいたします。
ネット上に掲載されてない物件もありますので、ぜひ「プロに探してもらう」をご活用ください。
不動産用語辞典で代表的な専門用語を解説していますので、ご活用ください。
お部屋を見学(内覧・内見)する際の費用は無料です!店舗から物件までは、当社の車でご案内いたします。
直営店はビッグが直接経営する店舗です。FC店とは、フランチャイズ店舗のことで、ビッグの看板を付けていますが経営する会社は別になります。
直営店とFC店は、お互いに協力してビッググループのサービスの質を高めるように努力しています。
契約時に必要な費用は「初期費用」と呼ばれています。
一般的には「前家賃」「敷金」「礼金」「仲介手数料」「火災保険料」「水廻り消毒料」「FF清掃料」などが必要です。
金額の目安としては、家賃の2~4か月分です。
最近では「敷金0円」「前家賃0円」など初期費用がとても安い物件が多くあります。
物件により異なりますが、一般的には下記が必要です。 契約の前にビッグの担当者に確認してください。
原則として、両親をはじめとする親族が挙げられます。
入居者が万が一、家賃等を滞納した場合に代わりに払ってもらえる方(信頼でき、かつ実際に支払い能力があることが重要)でなければいけません。
友人・知人などに連帯保証人になっていただく場合は、確認する必要があります。
ほぼすべての物件について連帯保証人は必要ですが、いない方については、代わりに保証会社を利用することができます。
当社で保証会社をご紹介しますので、担当者にご相談ください。
借りることができます。
ただし、契約する際の書類などは二人分のものが必要になります。
もし何らかの理由により一人で住むことになったときのためです。
さらに、連帯保証人も二人必要になります。
また、当初は一人で契約したが入居中に二人で住むことになった場合は、その時点で不動産会社に連絡をして、その旨を伝える必要があります。
借主の職業や収入などを貸主が審査し、支払い能力があるかなどを判断します。
契約内容の中で特に重要な事項について、宅地建物取引士の資格を持ったスタッフがご説明いたします。
必ず加入していただきます。借主の過失で火災を発生させてしまった場合、膨大な金額を賠償しなければなりません。
万が一に備えて、保険には必ず加入しましょう。
基本的には、その物件を管理している会社(管理会社)やオーナー様にご連絡をお願いします。
入居時に必ず説明があるので、よく確認しておく必要があります。
物件によりこちなりますが、更新料が必要な場合もありますので、契約書をご確認ください。自動更新の場合は、手続きは不要です。
賃料の入金が期日に間に合わなかった場合は、速やかに管理会社までご連絡をお願いします。
ご連絡いただけない場合、滞納とみなされることがありますのでご注意ください。
冬季は暖房を使うので、暖められた室内の空気と壁面や窓ガラスとの温度差により、水滴がつきます。これが結露です。
湿度が高いほど、結露が発生しやすくなります。
部屋の隅や押入など、温度が低い部分に溜まり、結露となります。結露対策を工夫しながら生活することが大切です!
今住んでいるお部屋を退去する場合は、退去したい日の1~3か月前にその物件を管理している会社に連絡をしてください。
物件によって異なるので、契約書をよく確認してください。
引越しすることはできます。
ただし、契約期間内に引越しすると期間内解約に関する条項がある契約では、違約金が発生することが多く、敷金が返還されませんので注意が必要です。
また、退去予告も一般的に1~3か月前に行わなければならないので併せて注意してください。
借主のお部屋の使用状況によって返される金額が異なります。
退去する際には、管理会社の社員が立ち会いをして、お部屋が入居時と比べて損傷していないか確認します。
もし、借主の故意・過失による損傷がなければ敷金は返されますが、損傷がある場合は敷金からその損傷を修繕するための費用が差し引かれて返されます。
そのため、敷金を返してもらうためには「貸してもらっているお部屋」であることを意識して利用することが大切です。