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【札幌転勤が決定】経験者が語る実際の住み心地と事前対策で不安解消

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「札幌に転勤が決まったけれど不安が大きい…」「厳しい冬を本当に乗り切れるのだろうか」「札幌で住みやすいエリアはどこ?」など、札幌転勤が決まった直後は、不安や疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、実際に札幌へ転勤したAさんにインタビューを行い、札幌でのリアルな暮らしについて詳しくお話を伺いました。実際に住んでみて感じたことや、転勤前に知っておきたかったポイント、事前に準備しておくと安心な対策などを、体験談をもとに分かりやすくご紹介します。これから札幌へ転勤される方が、安心して新生活をスタートできるような内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

札幌転勤が決まったときの正直な気持ちは?

「元々関東生まれ・関東育ちだったため、札幌は以前から憧れの場所でした。そのためワクワクする気持ちがある一方で、まったく土地勘のない場所で生活することへの不安も非常に大きかったのが正直な感想です。」

札幌転勤前に不安だったことは?

札幌転勤が決まった当初は、まず札幌の環境に自分が適応できるのかという不安がありました。夏の気候についてはあまり心配していなかったものの、冬をどう過ごせばよいのか全くイメージができず、外出時の服装や靴選びなど、何もわからない状態だったのを覚えています。
また住まいについても不安は大きく、札幌のどのエリアに住めばよいのかわからないという悩みがありました。地下鉄があることは知っていましたが、どの路線やエリアが住みやすいのか、治安は問題ないのか、さらに賃貸物件をどう選べばよいのかなど、わからないことだらけでした。

実際に住んだエリアはどこ?

円山

「円山公園」

実際に住んだのは、地下鉄東西線「円山公園駅」が最寄りのエリアです。このエリアを選んだ理由は、札幌中心部の「大通駅」まで地下鉄で約5分と、通勤・外出ともにアクセスが非常に良い点にありました。
また、円山公園周辺は札幌市内でもトップクラスに治安が良いエリアとして知られており、転勤者でも安心して暮らせる点も大きな決め手でした。さらに駅直結のショッピングモールがあるほか、駅周辺にはスーパーや飲食店も充実しており、日常生活に不便を感じることはほとんどありませんでした。


円山公園駅の物件を探す

どういう条件で物件を探した?

物件は「駅近」「エアコン」「都市ガス」の条件で探しました。

「駅近」
札幌の冬は積雪や路面凍結の日が多いと聞き、駅から徒歩10分以内の物件を選びました。そのおかげで天候が悪い日でも移動の負担が少なく、冬の通勤や外出を考えると駅近は大きなメリットだと感じています。

「エアコン」
札幌は避暑地のイメージがありましたが、実際の夏は30度を超える日も多く、あまり関東と変わらないことに驚きました。さらに室内は想像以上に暑くなるため、快適に過ごすためにもエアコン付き物件は必須だと思います。

「都市ガス」
関東では都市ガスの物件が主流ですが、札幌ではプロパンガスの物件が多いです。
プロパンガスの場合、特に冬場はガス代が大幅に高くなり、月の請求額が1万円を超えることもあります。都市ガス対応の物件は数が限られますが、ランニングコストを抑えるためにも粘り強く探すことをおすすめします。


駅近物件を探す


エアコン付の物件を探す


都市ガスの物件を探す

その他のおすすめエリア

地下鉄東西線「琴似駅」
「札幌第二の繁華街」といわれるエリアで居酒屋や飲食店、カフェ、スーパーなど多くの店舗が立ち並び、昼夜問わずにぎわいがあって若者に人気のエリアです。


琴似の物件を探す

地下鉄東西線「新さっぽろ駅」
ショッピングモールや公共施設、医療機関などが充実しているエリアです。最近では再開発が盛んに進み、札幌の副都心として若者からファミリーまで幅広い層に注目されています。


新さっぽろの物件を探す

地下鉄南北線「麻生駅」
大型スーパーやレジャー施設、飲食店が立ち並ぶ利便性の高いエリアです。一方で、駅から少し離れると住宅街が広がっており、生活のしやすさと落ち着いた住環境を兼ね備えたベッドタウンとして人気があります。


麻生の物件を探す

地下鉄東豊線「福住駅」
中心部へのアクセスの良さや充実した周辺環境、治安の良さから、長年にわたり一人暮らしからファミリー層まで幅広い層に人気のエリアです。


福住の物件を探す

札幌転勤で正直つらかったことは?

やっぱり冬はきつい

札幌の冬

札幌の冬は寒いと聞いてはいましたが、実際に体験すると想像以上の寒さでした。特に12月から2月にかけては、最高気温がマイナスの日が連日続くことも珍しくありません。外出時は厚着が基本となり、カイロは必需品として常に持ち歩いていました。
また、札幌は降雪量が世界トップクラスとも言われており、朝起きると道に雪が太ももあたりまで積もっていることもあります。ただし、札幌市は除雪・排雪体制が非常に整っており、夜間や日中にこまめに作業が行われるため、生活面で大きな不安を感じることはありませんでした。

なんだかんだ車社会

車社会

札幌市内は、地下鉄・JR・バスなどの公共交通機関が充実しており、日常生活に不便を感じることは少ないです。しかし、一部の人気エリアや施設へのアクセスについては、やはり車がある方が便利だと感じました。
特に、ショッピングモールなどの大型商業施設や、札幌を代表する広い公園は、駅から離れた場所にあるケースが多く、車がない場合は移動に少し不便さを感じる場面があります。生活スタイルによっては、車の利用も視野に入れておくと、札幌での暮らしがより快適になるでしょう。

ネットショッピングは注意

送料

ネットショッピングなどを利用する際は注意が必要です。北海道は離島扱いになるので届日数がかかるのと通常の送料にプラスして加算されることが多いです。○○円以上で送料無料というサイトも多いですが、「※北海道は除く」と記載されていることがあるので事前に確認しましょう。

札幌転勤で良かったところは?

自然が最高

藻岩山

札幌の広大な土地に広がる自然豊かな景色は、道外ではなかなか見ることのできない、唯一無二の魅力があります。街の中にいながら四季折々の自然を身近に感じられ、少し足を延ばすだけで雄大な景色に出会えるのも札幌ならではの特徴です。

食べ物がおいしい

海鮮丼

札幌の食べ物は本当においしいものばかりで、海鮮・ラーメン・ジンギスカン・スープカレーなど、どれも一度食べたらやみつきになる味でした。ジャンルごとに名店が多く、外食をするたびに「さすが北海道」と感じる機会が多かったのも印象的です。

梅雨がない

梅雨のイメージ

北海道は梅雨前線がほとんど到達しないため、本州のような梅雨がありません。その影響で、毎年悩まされがちなジメジメとした湿気や、洗濯物が乾きにくいといった心配も少ないのが大きな特徴です。

家賃相場が低い

札幌の家賃相場は東京の約半分程度とされており、日々の生活にかかるランニングコストを大幅に抑えることができます。札幌の賃貸物件は「バス・トイレ別」が主流で、洗濯機置き場も室内に設置されている物件が多いのが特徴です。
また、1LDKでも家賃5万円前後で、比較的新しいマンションに住めるケースも珍しくありません。そのため札幌転勤をきっかけに、単身でも1LDK以上のゆとりある間取りを選びやすいと感じました。

札幌の家賃相場についてはこちら

札幌の家賃相場

まとめ

札幌は冬の期間こそ、防寒着の準備や暖房費・ガス代など、日々の生活コストが上がる面はあります。しかし、冬を乗り越えさえすれば、非常に快適で住みやすい街だと実感しました。
食べ物はどれもおいしく、四季を通して楽しめる自然豊かな景色にも飽きることがありません。札幌転勤に不安を感じている方も多いと思いますが、事前にポイントを押さえて準備をすれば、札幌での暮らしはきっと満足度の高いものになるはずです。


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